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ささやかな自由な時間に
ささやかな本を

オフィスルリユールは小さな本をつくる、
小さな出版社です。

通勤電車のなかで、
待ち合わせで立ち寄ったカフェで、
小さなお子さんのお稽古ごとや
高齢の親御さんの通院の付き添いの待ち時間など、
外出先でのささやかな自由な時間に読める
バッグやカバンに入れて持ち歩きやすい
ささやかな本を、

夜、お風呂に入るまえの、
寝るまえのくつろぎの時間に
ソファやベッドに寝ころんで読める
ささやかな本を、
届けていきたいと思っています。

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刊行書のご案内

判型 A6版|並製本|280ページ
(カバー、帯、見返しあり)
ISBN 978-4-911357-00-2 C0095
本体価格 2,000円+税
2024年10月29日発行

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鬼がこの世にただひとり、
生きた証を刻みつける花

随想花家 奈良美代子 著

泉鏡花、宮沢賢治、小川洋子、筒井康隆、オスカー・ワイルドらの文学作品や、映画『ひまわり』、シャネルの人生を、 “花”の視点で読み解く随想集。SNSを通じて心ある人々の間で読まれたnote連載シリーズで、「紙の本で読みたい」との声に後押しされて出版化。

文学作品や映画などに登場する“花”は、作品世界の季節の変化を表したり、登場人物の心の移ろいを託したりする単なる景物ではない。ときには登場人物をしのぐ力で作品世界をかたちづくり、物語を展開させていく。そのエネルギーを作品から掬いとり“生ける”ことで、今日の慰めと明日への力を届ける。

【目次】
プロローグ 物語の〝花〟を生ける

 ●少女と女王をつなぐ花
  『森は生きている』(サムイル・マルシャーク)の松雪草を生ける
 ●水仙は、心の静寂清明な一点を映し出す
  「月光は受話器をつたひはじめたり越前岬の水仙匂ふ」(葛原妙子)の水仙を生ける
 ●〝死者〟に手向ける花
  「亡き王女のための刺繍」(小川洋子)のツルボランを生ける
 ●蛇に呑まれた桜
  「桜心中」(泉鏡花)の桜を生ける


 ●純度の高い恋は地に落ちて、いっそう輝く
  「ナイチンゲールとばらの花」(オスカー・ワイルド)の赤いばらを生ける
 ●花に生かされ、花に奪われたラブストーリー
  『うたかたの日々』(ボリス・ヴィアン)の睡蓮を生ける
 ●小町の復讐をかたどる花
  「小町の芍薬」(岡本かの子)の芍薬を生ける
 ●過去も未来も超える花
  「時をかける少女」(筒井康隆)のラベンダーを生ける
 ●みんなの「幸い」のために生きたいと願う花
  「ガドルフの百合」(宮沢賢治)の百合を生ける
 ●それでも太陽を見つめつづけた花
  映画 『ひまわり』(監督ヴィットリオ・デ・シーカ)のひまわりを生ける


 ●鬼がこの世にただひとり、生きた証を刻みつける花
  「紫苑物語」(石川 淳)の紫苑を生ける
 ●女の生き難さを物語る花
 『源氏物語』の朝顔を生ける


 ●カメリア、それはシャネルの戦友
  シャネルのカメリア(椿)を生ける

おわりの、いのりの花
参考文献

読者から寄せられた感想

思いがけず最初の章から泣いてしまい、この本を大切に読み進めたいと思った。手に取った瞬間から、久しぶりにプロの作品!だと直観した。(40代女性

知っている花、知らなかった花と物語に引き込まれて、自分自身が経験した出来事じゃなかったのか?と錯覚してしまうくらいに情景や感情を体感できるエッセイ。著者の文章はとっても読みやすい!そこが、魅力!(30代女性)

小説もエッセイも自分の世代に合う本がないと思っていたところ、娘からプレゼントされて読んだら、一気に引き込まれた。 同じ著者による別の本がないか娘に探してもらっている。(60代女性)

文庫本サイズでどこへでも持ち歩ける。文字も目に負担のない大きさで、ページをめくる手がとまらない。久しぶりに大人が読むべきエッセイに出会った。本や花が好きな母へプレゼントした。(50代女性)

【著者】
奈良美代子:随想花家。大学院修士課程(日本語日本文学専門分野)修了後、経営学を通じた社会人のスキル教育、リーダー教育に従事。2018年から「物語と物語をつなぐ千の花」をコンセプトに、noteでの文筆活動と草花を生ける活動を展開。ささやかではあるけれど、その人にとって大切な何かを思い出すための時間や場を設けることを、活動の理念としている。

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